筋肉の種類

筋肉には 「骨格筋」 「平滑筋」 「心筋」の3種類があります。

骨格筋

横紋構造を持つため、横紋筋とも呼びます。縦にしましま模様が規則正しく配列されています。
 
専門的な話になりますが、この「縞模様」は、筋線維内部で、アクアチンフィラメントと太いミオシンフィラメントが交互に規則正しく配列することで現れたものになります。

このような繰り返しの構造によって、横紋筋は素早く強い力を発揮することに長けているという特徴を備えています。
その結果、素早く大きな力が必要となる身体動作には、全てもの横紋筋が関与していくことになります。
骨格筋(こっかくきん)は、骨格に付着しており、自分の意志で動かす事の出来る筋肉のことを言います。
私達が、一般的に筋肉と言っているのが、この骨格筋のことです。
 
太さ 10~100μm,長さ5~12cmの細長い筋線維の集まりで,人体には約 400の骨格筋があります。 
また、体重の50%を占めているといわれており、様々な役割や働きがあります。  

平滑筋(へいかつきん)

内臓の筋肉など自分の意志で動かす事の出来ない筋肉で横紋構造を持たない筋肉になります。

血管・消化管・気道などのことで、内蔵筋とも呼ばれています。
 
特徴は強い力は出せないですが弱い力で持続的に働き続けます。

心筋(しんきん)

心臓にのみ存在する筋肉になります。この筋肉により心臓は守られています。生まれた時から細胞分裂をせずに同じ大きさのままでいく細胞です。
 
強い力で働きながら持続的に動く筋肉なので骨格筋と平滑筋の両方の特徴を持ち合わせています。
 
1日に約8tの血液を身体に循環させています。また一回の鼓動で血液は数十メートルは飛ばすくらいの力があります。
 
細胞分裂をしないので心臓はガンになりません。
全身に広がる血管を一本につなぐと血管地球4周分くらいあると言われています。
その血管は平滑筋で弱く持続的に働いています。人体は心臓のポンプ作用と血管の力で全身に血液を送り続けているのです。

※自分の意志で動かす運動の事を随意運動(ずいいうんどう)と呼びます。


※自分の意志で動かさない運動を不随意運動(ふずいいうんどう)と呼びます。

一般の人が、筋肉の種類や名前を知っていてもあまり役には立ちませんが、なんとなく・・・・
筋肉がとてもがんばって働いてくれていて、私達の体を守ってくれていることを知っていただけたら、理学整体スパとしては嬉しいなと思います。
 
筋肉に関する質問やお問い合わせは、RENEのライン等でも受け付けておりますので、是非、慢性の肩こりや腰痛等にお悩みの方は気軽にご連絡ください。
 
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