🌿50歳から始める「再生ボディメンテナンス」

50歳を過ぎるころ、人の身体は大きな転換期を迎えます。
特に女性は、更年期やホルモンバランスの変化により、体の不調や疲れ、気分のゆらぎを感じやすくなる時期です。

また、美容面でも「サルコペニア脂肪」と呼ばれる、加齢によって増える燃えにくい脂肪が下腹部や腰まわりにつきやすくなります。
この脂肪は、隣接する筋肉を正しく使い鍛えない限り減りにくいため、下腹部がポッコリしてしまう原因にもなります。

だからこそ、50代というのは、“予防医学”の観点からケアを始める絶好のタイミング。
この時期にしっかりと身体の弱点を見極め、筋肉を整え、無理のないメンテナンスを続けていくことで、その後の健康・美容に大きな差が生まれます。

RENEスパでは、世界的にも注目される理学療法（Physical Therapyをベースにした“予防メディカルメンテナンス”を行っています。
痛みの改善だけでなく、筋肉・骨格・リンパ・姿勢のバランスを整え、「今より10年先の自分」を美しく健康に導くトリートメントです。