寝て起きたら首が痛くて動かせない!!
寝違えはなぜ起こるの?
「寝違え」は医学用語ではなく、首の周囲の筋、腱、筋膜などの急性炎症の一般的な総称になります。朝起きたときに、首を動かすと強い痛みがある、場合によっては頭痛や背中まで痛む場合もあります。起床時や、日中でも首に痛み、回らなくなることがあります。
これは、何らかの原因による筋肉の炎症からこぶら返り(けいれん)、首の椎間関節の捻挫あるいは小さなずれ、または関節包のまくれ込みが原因です。
朝起きたときに、首を動かすと強い痛みがある、場合によっては頭痛や背中まで痛む場合もあります。
寝違えが起きる主な原因は、睡眠時の姿勢にあります。通常は体勢が苦しければ、無意識に寝返りを打って、首に負担がかからない体勢にできるのですが、そもそも寝ている場所がせまかったり、枕が合わなかったりと不自然な状態が長く続いたり、過労や泥酔状態によって、寝返りをほとんど打てなかったりすると、長い時間、首まわりに負担がかかり続けて、靭帯や筋肉を傷めてしまうのです。
寝違えの原因となる主な筋肉はこれ!!
頭板状筋・頸板状筋・頭半棘筋
首の後方で、背骨と肋骨から頭・首の骨までつながり首お安定させます。
いずれも細長い筋肉です。
比較的大きい頭板状筋は主に首をそらす際に、頸板状筋は首を反らす・横に倒す、横を向く際に働きます。
僧帽筋
胸鎖乳突筋
肩甲挙筋
どうやって治す寝違え
寝違えの痛みは時間が経つと落ち着いてくるので、何も対処せずにそのままにしているという人もいると思います。
実際に、寝違えというのは時間の経過で状態や痛みが改善するもの(ほおっておけば徐々に治るもの)がほとんどですが、1~2週間経っても痛みが治まらない、頻繁に寝違える、という場合はほおっておかず、病院や診療院できちんと診てもらいましょう。
寝違えた時まず迷うのが、冷やすのか? 温めるのか?だと思います。ひどい痛みがあり、痛い部分が腫れている、または熱感がある場合などであれば、まず冷やしてください。冷やすことで炎症が和らぎますので、保冷剤等をタオルで巻いて痛みのある部分に当てて冷やしてください。2日ほどたっても痛みがひかない、改善しない場合は病院、診療院へ行ってきちんと診てもらいましょう。
腫れや痛みがひいたら、今度はあまり冷やしすぎないようにすることが大切です。今度は、首周りの筋肉を温めてください。温めて血行をよくすることは、肩凝りや寝違えの予防になります。
下手に首をグルグル回したり、自分でマッサージをしたりしないようにしてください。症状を余計に悪化してしまいます。消炎鎮痛薬も痛みを軽減するには効果があります。また、理学療法の超音波療法等はとても効果がある治療法です。
寝違えの原因と言われている、窮屈な姿勢での睡眠や、寝返りのしにくさは、枕の高さが合っていなかったり、布団が重すぎたりすると起こりやすくなります。特に枕の高さが合わないと首への負担も大きくなります。バンコク リンパマッサージ&理学整体スパRENEでは、理学療法士が身体に遭った寝具の指導等も行いますので、まずは相談をしてください。
寝違えを改善するバンコクRENEスパの治療&トリートメント
バンコク リンパマッサージ&理学整体スパRENEで受けていただける寝違え改善に効果的なメニューは「頚・肩・肩甲骨・背中の痛み改善コース」です。
【理学療法】 寝違えは急性に起きた症状ではありますが、そこに至るまでには蓄積された筋肉の疲労などが考えられることから、対処療法ではなく、根本的な原因を取り除くための治療を行っていくことが大切です。このコースでは、現在ある痛みを取り除くとともに、問題のある首や肩の筋肉を突き止めて治療をしていきます。
① 理学整体(手技療法)② 超音波療法(物理療法)③ 遠赤外線温熱治療(物理療法)④ ディープティッシュマッサージ(手技療法)⑤ トリガーポイント治療
等がセットになったコースになります