眼精疲労改善コース

眼精疲労やかすみ目は簡単に考えないで! まずは眼科検診を受けよう!

目に関する不快な症状は多岐にわたります。次のような症状が出た場合は、簡単に考えないで必ず眼科で医師の検診を受けましょう。現在、20代でも緑内障になる人が増えており、緑内障はゆっくりと進行していくため見過ごす可能性が高い病気です。

医師の診察を受けて問題がないと判断された方は、筋肉のトラブルやトリガーポイントがあることにより起こる眼精疲労の可能性がありますので、その場合は理学療法治療で改善が可能です。

  • 目の奥が痛む
  • 目の奥が熱い
  • 目がかすむ
  • 目の疲れを感じる
  • まぶたがけいれんする
  • 目の乾きを感じる
  • 涙がよく出る
  • ものが見えにくくなった
  • 頭痛がある
  • ひどい肩こりに悩まされている
  • 吐き気がする
  • 目の中に異物が入っている感じがある
  • まぶたが重い
  • パソコンの画面を見ていると眠気を感じる
  • 目が赤くなる

眼精疲労やかすみ目が起こる原因

眼精疲労やかすみ目の原因には、次のようなことが考えらます。

① 目のピント調節がうまくいっていない

眼精疲労のおもな原因には、目のピント調整が正常に行なわれていないことが考えられます。 目のピントを調整する働きを持つ重要な筋肉が後頭部にあります。(後頭下筋群)これらの筋肉を整体で緩めて調整していくことで、かすみ目や眼精疲労が改善されます。

② 病気による影響 眼精疲労の原因

ドライアイ、緑内障、白内障、斜視・斜位、眼窩下垂等の眼の病気が原因でかすみ目や眼精疲労が起きているかもしれません。また更年期障害、自律神経失調症、虫歯・歯周病、アレルギー性鼻炎、風邪、精神的ストレス等からも眼精疲労が起きる場合があります。

③ 生活環境による影響

長時間のパソコンやスマートフォン使用により、かすみ目や眼精疲労が起きます

眼精疲労やかすみ目に効果があるメニュー

後頭下筋群は、頚椎後面の深層部にある4つの筋肉の総称のことです。

これらの筋肉は、顔の角度を常に微調整している筋肉になり、ピンと筋と呼ばれています。

スマホやパソコンの操作は、頭を動かすことがなく、ひたすら目(眼球)を動かしているため、この後頭下筋群に負担がかかり、長時間動きがない状態では、時間に比例するかのごとくどんどん硬くなっていきます。

視覚のピンと調整に関与していることから、眼精疲労やかすみ目等の原因となります。これらの筋肉が縮んで硬くなると、視覚の調整がうまくいかず、手振れなども怒ってきます。非常に感度が高い筋肉であるため、微妙な力加減で施術していくことが必要です。

【頭蓋整体コース(ヘッドマッサージ&首・肩の整体)】

① 40分コース 1300バーツ 

ヘッドマッサージ、頭蓋仙骨療法、頭蓋の筋膜リリース、首・肩の整体

② 60分コース 1500バーツ(足裏リフレクソロジーを含む)

ヘッドマッサージ、頭蓋仙骨療法、頭蓋の筋膜リリース、首・肩の整体、足裏リフレクソロジー(目のツボや経絡にアプローチします)

他にも眼精疲労の改善に効果があるコースです

* 頭蓋仙骨療法 (頭蓋骨の歪みを調整することで、脳脊髄液の循環を促し自律神経を整えます)

頭蓋仙骨療法と頭蓋整体は全く別の施術になります ⇒ 詳細はこちらから 不眠症を解消する2つの頭蓋メニュー

* 足裏リフレクソロジー(足裏の筋肉を緩め、眼の反射区とツボに働きかけて眼精疲労を軽減します)

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