肩こり・首こりは病名ではなく症状です・・症状や原因別に治療法は違います
💡肩こりに“効く体操”って、本当にあるの?
実は「肩こりに効く体操はありますか?」という質問はとても多いのですが──
肩こりは“病気”ではなく“症状”のひとつ。つまり、原因が人によってまったく違うため、万人に共通して効く体操や治療法は存在しないのです。
たとえば「お腹が痛いときに効く薬はありますか?」と聞かれたら、原因が胃なのか、腸なのか、筋肉なのかによって処方が変わりますよね。
肩こりもまったく同じ。原因が違えば、対処法も変わるのです。
🔍肩こりの原因は、人それぞれ違う
・長時間のデスクワークによる姿勢の乱れ
・スポーツでの使いすぎ
・体の歪みやトリガーポイント(筋肉のしこり)
・スマホ首やストレートネック
・ストレスや自律神経の乱れ など…
さらに、「首の後ろが痛い」「肩甲骨のまわりが張る」「横を向くと痛む」など、痛みの場所も違います。
つまり、“肩こり”という言葉の裏には、無数のパターンが隠れているのです。
🩺RENEスパのこだわり ― 原因を見極めて、的確にアプローチ
バンコクの【RENEスパ】は、単なるリラクゼーションではありません。
理学療法(Physical Therapy)を専門とする治療スパです。
経験豊富な理学療法士が、まずあなたの身体を丁寧に評価し、「どの筋肉が原因でこりを引き起こしているのか?」を突き止めます。
そのうえで、
💠 施術内容
💠 アプローチする筋肉
💠 ご自宅で行う運動・体操
を、お一人おひとりに合わせて完全オーダーメイドで指導いたします。
🌿一時的な癒しではなく、“根本改善”を目指して
肩をもみほぐすだけのマッサージでは、すぐに元に戻ってしまいます。
RENEスパでは、「原因の根本」から改善する本格的な理学療法アプローチにより、身体のバランスを整え、再発しにくい状態へ導きます。
肩こりに悩まされ続けている方へ──その原因、私たちが一緒に見つけていきます。
こんな症状はありませんか? もしかしてオフィスシンドロームかも…
・肩こりがずっと続いて、最近は痛くなってきた…
・腰痛が昔に比べて頻発している
・一日中パソコンに向う仕事で、夕方になるとコリがひどい…
・たまにマッサージに行くけど、その場だけで…
・肩こりがひどいと頭痛や吐き気がすることも…
・整形外科ででストレートネックと言われたことがある
・スマホ携帯を1日何時間も使用している
・最近、首が前に出て来て、猫背と言われるようになった
・長時間、車を運転している、車での移動が長い
🌀「ほぐしても、また戻る…」そんな慢性不調に終止符を。
肩こり・首コリ・腰痛など──
多くの方が「病気ではないから」と我慢したり、リラクゼーションマッサージで一時的に楽にしたり…
そんな“その場しのぎ”のケアを繰り返していませんか?
実は、これらの慢性不調の多くは、身体の歪みやバランスの崩れが原因。つまり、表面的に筋肉をほぐすだけでは、また同じ場所が凝ってしまうのです。
⚖️原因は「コリ」ではなく“バランスの乱れ”
筋肉は常に、私たちの身体を支えるために働き続けています。
しかし、姿勢のクセや生活習慣などで身体のバランスが崩れると──
特定の筋肉だけに負担がかかり、そこに“コリ”や“痛み”が生まれます。
どんなに強く揉んでも、歪んだ身体のままでは再発を防げません。
根本的に整えることこそ、慢性不調から解放される唯一の近道なのです。
💆♀️RENEスパの「理学療法的アプローチ」
バンコクの【RENEスパ】は、単なるマッサージサロンではありません。
理学療法(Physical Therapy)×整体技術を融合させた、
“根本改善”を目的とする治療型スパです。
理学療法士が身体の歪み・筋肉のバランスを的確にチェックし、原因を見極めてから施術を行うため、その場しのぎではなく再発しにくい身体づくりを実現します。
🌿「癒し」から「再生」へ
RENEスパが目指すのは、ただの“癒し”ではなく、身体そのものを再生(フランス語でRENE)させること
あなたの身体が本来持っている“回復力”を引き出し、軽やかで痛みのない日常へ導きます。
慢性的な肩こり・首コリ・腰痛にお悩みの方、今こそ「ほぐす」から「整える」ケアへ変えてみませんか?
首は、成人で4~5㎏もある頭部をささえています

🧠なぜ“首のこり”はいつも後ろに出るのか?
首のこりや疲れを感じるとき、痛みが出るのは決まって後ろ側ではありませんか?実はそこに、首の構造と重力の関係という深い理由があるのです。
成人の頭の重さはおよそ4〜5kg──。その重たい頭を、たった7つの小さな骨(頸椎)で支えているのが“首”です。
顔を正面に向けたまま、力を抜いてみてください。
…自然と頭が前に落ちていくはずです。
これは、頸椎が体の後ろ側に位置しているために起こる現象。
うつむく角度が深くなるほど、首の後ろ側には頭の重さの数倍もの負荷がかかります。
その負荷を受け続けることで、筋肉は常に緊張状態に──
これこそが「首のこり」の正体なのです。
⚠️放っておくと、慢性疲労やむち打ちの原因にも…
交通事故の代表的な怪我である「むち打ち症」も、まさにこの首の構造的な弱点が関係しています。
つまり、日常生活の中でも同じような負担が、知らず知らずのうちに首に積み重なっているのです。
💆♀️RENEスパが行う“首の専門ケア”
バンコクの【RENEスパ】では、単に「こった部分をほぐす」だけでなく、理学療法の視点から首・肩・姿勢全体のバランスを分析します。
首のこりの根本には、
✅ 頭の位置のズレ
✅ スマホ・PC姿勢(ストレートネック)
✅ 肩甲骨や背中の筋肉のアンバランス
などが隠れていることが多く、当スパではそれぞれに合わせた個別施術とセルフケア指導を行っています。
🌿「首が軽くなる」感覚を、ぜひご体感ください
慢性的な首コリは、実は体全体のバランスの乱れのサイン。
RENEスパの理学療法的アプローチで、首だけでなく、全身が軽くなるような“根本からの改善”を目指します。
あなたの「首のこり」が起こる本当の理由、一緒に見つけてみませんか?
あなたの首・・・スマホ首になってませんか?
💻テクノロジーの進化に“身体”がついていけていない

スマートフォンが普及する前、私たちは日常の中で自然に首を動かしていました。
しかし今では、画面を凝視したまま、首をほとんど動かさず、眼だけを動かす生活が当たり前になっています。
この「首を動かさない生活習慣」が続くと、頭の付け根にある小さくも重要な筋肉──後頭下筋群(こうとうかきんぐん)がどんどん硬くなり、首の柔軟性を奪い、こり・痛み・神経圧迫などのトラブルを引き起こします。
私たちの首は、本来とても繊細で、細やかな動きができる高機能な構造をしています。
しかし、その優れた機能も、スマホやPC作業で固めてしまうことで、“人間本来のしなやかさ”が失われつつあるのです。
📱現代人の新たな不調「スマホ首」──あなたの首、悲鳴をあげていませんか?
最近、「首が重い」「肩がこる」「頭痛がする」「めまいが増えた」そんな不調を感じている方が急増しています。
その原因の多くが、実は“スマホ首(ストレートネック)”と呼ばれる現代特有の姿勢トラブルなのです。
スマートフォンやパソコンを長時間見下ろす姿勢を続けることで、本来ゆるやかにカーブしている首の骨(頸椎)がまっすぐに伸びてしまい、常に重たい頭を支える負荷が首の後ろに集中してしまいます。
これが、「スマホ首」によって起こる頭痛や肩こり、めまいの正体です。
🩺RENEスパが行う「スマホ首」根本ケア
バンコクの【RENEスパ】では、理学療法士が首の骨格・筋肉バランス・姿勢を丁寧に分析し、スマホ首によって固まった後頭下筋群を的確にリリース(解放)します。深層筋にまで届く専門的なアプローチにより、重かった首がスッと軽くなり、頭が自然と正しい位置へ戻っていく感覚を実感いただけます。
さらに、
📱 スマホ首を予防する日常姿勢のアドバイス
🏠 自宅でできるストレッチ&セルフケア方法
もお伝えしています。
🌿「首が軽くなると、心まで軽くなる」
スマホやPCと共に生きる現代だからこそ、“整えるケア”があなたの健康を守る鍵です。
RENEスパの理学療法アプローチで、凝り固まった首をリセットし、軽く、柔らかく、美しい姿勢を取り戻してみませんか?
🌀首のこり改善の鍵は、「正しい首の動き」にあります
首のこりを根本から改善するために欠かせないのが、“首の動き”のチェックです。
普段、私たちは首を無意識に動かしていますが、実は首には驚くほど多彩な動きがあります。
たとえば──
前に倒す「屈曲」
後ろに反らす「伸展」
右を向く「右旋回」・左を向く「左旋回」
右に傾ける「右側屈」・左に傾ける「左側屈」
これらの動きが組み合わさり、首は自由にしなやかに動いています。
しかし、スマホやデスクワークなどで動きが偏ると、このバランスが崩れ、筋肉のこわばりや痛み、神経の圧迫へとつながってしまうのです。
🩺RENEスパの理学療法アプローチ:まずは「首の動き」を丁寧にチェック
バンコクの【RENEスパ】では、
理学療法の施術を行う前に、必ず首の基本的な動きを一つひとつ丁寧に確認します。
✅ 前後・左右の可動域
✅ 動かしたときの違和感や制限
✅ 筋肉の硬さ・連動性
を分析し、どの動きに問題があるのかを見極めてから、施術プランを立てていきます。
理学療法では、このような動きの連続したテストを「分回し(ぶんまわし)」と呼び、これにより、どの筋肉が原因で首のこりを起こしているのかが明確になります。
💆♀️根本原因を見極めて行う施術だから、効果が違う
首の動きを無視したマッサージでは、一時的にほぐれても再発してしまいます。
RENEスパでは、「動きの質」まで整える理学療法的アプローチで、首・肩・背中のバランスを整え、こりにくい身体へ導きます。
「首を回すとゴリッと音がする」「動かすと痛い」──
そんな方こそ、首の動きを整えるチャンスです。
オフィスシンドロームの原因となる、こりやすく注意したい頸部の筋肉
💪首の印象を決めるキーマッスル「胸鎖乳突筋」とは?

顔を横に向けたとき、首の側面にスッと浮き上がるライン──それが、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)です。
首の筋肉の中でもっとも目立ち、そして最も重要な筋肉のひとつです。
この筋肉は、鎖骨と胸骨から始まり、耳の後ろにある乳様突起まで斜めに走る長い筋肉で、主に「首を左右にひねる」「肩をすくめる」「頭部を安定させる」といった動きを支えています。
速筋線維を多く含むため、反応が早く、スポーツ動作や表情姿勢の維持にも深く関わっています。
⚡首コリの原因、その多くはこの筋肉にあった!
首が重い、痛い、回りにくい──
そんな不快症状のほとんどは、この胸鎖乳突筋のこわばりによって引き起こされています。
スマホやパソコンを長時間見つめる姿勢では、首が前傾し、胸鎖乳突筋が縮んだまま固まってしまいます。
筋肉は「伸び縮みしてこそ健康」。
動かない状態が続くと、血流が滞り、老廃物が溜まり、やがて慢性的な首こりや頭痛の原因に…。
RENEスパでは、理学療法士がこの筋肉を鎖骨頭と胸骨頭に分けて正確に触診し、深層まで丁寧にリリースすることで、首の可動域と血流を取り戻します。その効果は、首だけでなく肩やフェイスラインの軽さにも現れます。
✨美容面でも注目の「魅せる首ライン」
実は胸鎖乳突筋は、美容の世界でも注目の的。
このラインが美しく浮き出ることで、首が長く、顔が小さく、スタイルがよく見えるとされています。
ハリウッドモデルやヨガインストラクターの間では、胸鎖乳突筋を引き締めるエクササイズが“美しい首元”の秘訣としてブームに。
RENEスパの「小顔×姿勢調整フェイシャル」では、この筋肉を中心にアプローチすることで、健康と美の両方を叶える首ケアを実現しています。
🌿美と健康の分岐点、それが“首”
首は、頭と身体、そして美と健康をつなぐ大切な通り道。
胸鎖乳突筋を整えることで、
✅ 首こり・肩こりの改善
✅ 血流促進・代謝アップ
✅ フェイスラインの引き上げ
✅ 美しいデコルテライン
すべてが同時に変わり始めます。
RENEスパの理学療法アプローチで、「しなやかで美しい首」を取り戻しましょう。
💻長時間のデスクワークで首が痛い…その原因、実は“斜角筋群”かもしれません
パソコン作業やスマホ操作などで長時間同じ姿勢を続けていると、
「首が凝る」「肩が重い」「痛みが出る」──そんな経験はありませんか?
その原因の多くは、首の深い部分にある**斜角筋群(しゃかくきんぐん)**という筋肉にあります。この筋肉群は、胸鎖乳突筋のすぐ後ろに位置し、首の側面を支えるとても重要な筋肉です。

🩺首の“支え役”が悲鳴をあげている
斜角筋群は、首を前に倒す「屈曲」や、横に倒す「側屈」といった動きを司っています。また、呼吸にも関係しており、肋骨を持ち上げるサポートもしています。しかし、長時間の前傾姿勢が続くと、この筋肉に負荷がかかり、硬くこわばって血流や神経の通りを圧迫してしまうのです。
その結果、
✅ 首・肩の重だるさ
✅ 頭痛・肩甲骨の痛み
✅ 手や腕のしびれ
などの不調につながることもあります。
⚠️放置すると“胸郭出口症候群”に進行することも…
斜角筋群の過緊張を放置すると、神経や血管の通り道である「胸郭出口」が狭くなり、手がしびれる・腕に力が入らないといった「胸郭出口症候群」を引き起こすことがあります。
つまり、単なる“首コリ”と思っていた不調が、実は神経にまで影響していた──というケースも少なくありません。
長年の痛み、その原因は“トリガーポイント”かもしれません
「何年も肩や首が重い…」「マッサージをしてもすぐに戻ってしまう…」「肩こりがひどくて頭痛もする」
その原因、実は“トリガーポイント”が関係しているかもしれません。
トリガーポイントとは、筋肉の一部が過度に収縮し、しこりのように固まってしまった状態のこと。
最新の定義では「過敏化した侵害受容器(痛みを感じるセンサー)」と呼ばれ、放っておくと、その部分だけでなく離れた場所にも痛みやしびれを飛ばすことがあります。
これを「関連痛」といい、いわゆる“神経痛”とは異なるメカニズムで起こります。
例えば──
肩の筋肉の一部が固まると、首や後頭部に頭痛を感じたり、腰の深層部にトリガーポイントがあると、太ももや足に痛みが出ることもあります。
さらに、トリガーポイントによる影響は痛みだけではありません。
感覚の鈍麻・しびれ・発汗異常・めまいなど、自律神経の乱れを引き起こすこともあるのです。
そのため、一般的なマッサージやストレッチでは届かず、根本的な改善が難しいケースも多く見られます。
バンコクRENEスパでは、理学療法士が専門的にトリガーポイントを評価・ケアし、あなたの痛みの“真の原因”を見つけ出していきます。
「どこに行っても良くならなかった…」という方ほど、ぜひ一度ご相談ください。
身体の深層から整えるケアで、長年の痛みからの解放をサポートいたします。
現在、首や肩に慢性的な痛みがある方は
バンコクRENEスパでは、腰痛、首・背中の痛みなど、既に辛い痛みが出ている方には理学療法をお薦めしています。
健康管理士と整体師の資格を持つ日本人セラピストがカウンセリングの後、理学療法士がお体をチェックしてから、治療方針を決め、治療方法の選別し、または組み合わせて治療を行います。
例えば、
① 首の痛みがひどい場合
② 背中の痛み、腰痛がひどい場合
→ ディープティシュマッサージ + 電気治療
③ 早く治したい場合・オフィスシンドローム治療(特別治療)
といったように行っていきます。
治療メニューはお客様のその時の症状により、単体の療法で行われる場合もあれば、上のように組み合わせて行う場合もあり、人それぞれ違いますので、先ずは理学療法士のカウンセリングを受けていただいた後、治療法を説明させていただきます。
ただ、理学療法で行う整体やマッサージはトラブルのある個所等に痛みを伴うため、リラクゼーション的なマッサージとは全く違います。痛いのが苦手な方は、痛みの様子を見ながら、痛みが少ないアロママッサージから時間をかけて治療を行っていく場合もあります。(ただし、生体治療等に比べると、治るまでに時間を費やすことになります)理学療法のメニューについては、下記でご紹介しております。
オフィスシンドローム・腰痛・首、肩こり治療メニュー
理学整体
タイの医学大学を卒業して、医学学位と国家資格を持つ理学療法士が行う手技による整体治療です。
オフィスシンドロームの治療(肩こり、首こり、眼精疲労、片頭痛、腰痛など)、関節炎、腱鞘炎、五十肩などの治療の他、姿勢を良くしたい、柔軟性のある筋肉にしたいという方にもおすすめです。
筋肉の状態により、超音波療法や電気療法等も併用して行います。
また、筋肉的な怪我(肉離れ、打撲、突き指等)の場合にも、応急手当と同時に理学整体の手技療法を行うケースがあります。
テーピング等の処置が必要な場合は合わせて行います(別料金)
ディープティッシュマッサージ
理学療法士が行う手技治療です。
表面を撫でる従来のマッサージと異なり筋肉・骨格系と体の表層から深層までのあらゆる層に働きかける、様々なテクニックを組み合わせて用いるマッサージです。
解剖生理学に基づき確立されたマッサージであり、身体の表層から一層ずつ働きかけていくことで、対象の筋肉に到達することができるため、症状の起因する対象の筋肉に到達することができるため、症状の起因する筋肉の持つトラブルに働きかけるスタイルのマッサージになります。
特にアスリートの方におすすめのマッサージになるため、メンテナンスとして定期的に受けていただくと、パフォーマンスの向上等にも効果があります。
ストレートネック&オフィスシンドローム改善コース(五十肩も含む)
ストレートネック(首が前に傾斜)、猫背等で悩まれている方の他、オフィスシンドローム(首・肩のこりや痛み)、五十肩等の痛みで苦しんでおられる方に、とてもおすすめの理学療法士が行う特別治療です。
理学整体とディープティッシュマッサージの手技治療の他、頭痛の原因となるトリガーポイント治療や肩甲骨はがし、筋膜リリース等、理学療法ならではの高度テクニックを要する手技治療が加わります。
さらに、理学療法治療器の超音波療法を同時に行うことにより、治癒速度を7倍ほど早めます。
できるだけ早く改善を望まれる方、時間のない方等におすすめのコースです。
超音波療法
超音波療法は、サッカー選手のデビット・ベッカム選手や野球の松井秀喜選手も怪我(骨折)の治療に超音波療法を行ったことで一躍有名になった療法であり、人間の耳の可聴範囲を超えた20KHz以上の周波数を持つ音波(超音波)を用いた治療法です。超音波療法は、深い部分の筋肉にまでアプローチできます。通常炎症がある間は物理療法はできないのですが、超音波療法だけは炎症組織の治癒を促進することができるため、組織の早期修復が望める素晴らしい療法です。電気刺激治療は、電流を直接人体に通じ生体反応を起こして治療効果をあげる物理療法です。腱鞘炎、腰痛、筋肉痛、関節痛、神経痛などに効果があります。
頭蓋仙骨療法
2026年から新たにご提供することができる運びとなった特別治療になります。
「頭蓋仙骨療法」は5グラムタッチと呼ばれるごくごく軽いタッチで体に触れることで、身体の深い組織、筋膜レベルから緊張をほぐし、脳脊髄液の流れを整える手技です。
アメリカのオステオパシー医師であるサザーランド医師が開発し、同じくアメリカのあプレジャー医師などがその発展に寄与した手技であり、自律神経の乱れや不眠症、イライラの改善、肩こり、片頭痛、眼精疲労などに非常に効果の高い療法になります。
操体法
操体法とは、仙台の医師 故橋本敬三先生が体系化した運動療法であり、
「痛みや違和感のあることはやらないで、ラクなほう、気持ちの良い方向、快さを捜してからだを運んでいく療法」です。
からだが元々持っている治す力、自然治癒力を最大限に引き出すのですことを目的とされた療法になります。
日本から先生に来ていただき行う期間限定の特別療法になるため、通常は受けていただけません
コースについてのお問い合わせやご予約はコチラ
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(火〜日11:00~20:00:月曜定休)
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