黒ガリンガルサプリメント(クロガリンダ)商品写真
黒ガリンガルサプリメント(Super黒ガリン、クロガリンダ)

黒ガリンガルって何?

黒ガリンガル(通称・黒ガリン)は、東南アジアの特定の山岳地帯のみに自生するショウガ科の植物です。

特別な土壌でしか育たない希少な植物のため、「山の神様の贈りもの」とか「生薬の宝物」「幻の植物」などと呼ばれています。

黒ガリンガルが育つ地方に住む山岳民族の人たちは、みんな元気で長生きであり、なんと80歳の老人でも子供を作っているという驚きの長寿地域となっております。

1200年以上の歴史を持ち、クメール王朝の時代では、新しい王が即位する際に、健康長寿と繁栄を願って献上されていたとアンコール王朝時代の文献にも残っております。

黒ガリンガルの特徴は、「抗酸化」「抗糖化」「抗炎症」に優れていることと、パワフルな肉体を作り出すために必要な成分が非常にバランス良く含有されていることです。

中でも「抗糖化」に優れた作用がある「ポリメトキシフラボノイド」は世界トップの含有量を誇り、シークワーサーの約100倍です。

そのほか、スーパーアミノ酸として滋養強壮で有名な「アルギニン」、酸化をケアする「アントシアニン」も豊富に含有しており、生命力を高めるほか、活性酸素や炎症を引き起こす一酸化窒素の除去、肌やエイジングへの作用など、非常に優れた効果を発揮し、健康作りをサポートします。

黒ガリンガル栽培の特徴

黒ガリンガルの写真

黒ガリンガルは、写真のようにショウガととても良く似た形をしております。

東南アジアでは「クラチャイダム」といった、同じ形の植物が低地で栽培されており、タイでは低価格で市場に出回っておりますが、これは山岳地帯で栽培されている「黒ガリンガル」とは、形は同じでも成分的には少し違うものになります。

まず、黒ガリンガルは、

① 東南アジアの特定の山岳地帯の気候と土壌でしか栽培できない

② 連作ができないため1年ずつ栽培場所を変えなければいけない

③ ほぼ野生に近い環境で栽培しなければならない

という条件を満たさないと育ちません。

さらに、雨季には激しいスコールに見舞われるため、山奥にある農園に立ち入ることが不可能になります。(なにせ麓の街から車で6時間程山奥に入った場所に農園がありますので…)そのため、雨季には栽培農家の人が山にこもりっきりで管理しなければなりません。

また収穫の時期には、黒ガリンガルの価値を知っている盗人が農地をつきとめて黒ガリンガルを掘り起こしにくるため、農園の中に小屋を建てて、夜は農家の人が徹夜で見張りをするそうです。

肥料をあげたり、農園を耕したりといった手間はいらないものの、このように非常に別の手間がかかるため、毎年安定して収穫するには、黒ガリンガルの生態を熟知した専門農業技術者による、徹底した管理の元栽培する必要があるのです。

そんなことから、生薬の宝物と言われる「黒ガリンガル」の栽培は、外部の者が容易にできるものではなく、長い間、現地でも一部の栽培知識と技術を持った山岳民族だけ限られていたのです。

しかし、黒ガリンガルの価値を知っている東南アジアの人々は、黒ガリンガルの栽培はあきらめたものの、形は同じだけど含有成分や効能が格段に落ちる「クラチャイダム」を低地の農園で栽培するようになりました。

そのため、東南アジアでは黒ガリンガルと形が同じだけど、含有成分や効能が劣る「クラチャイダム」が安価で市場に出回るようになりました。そして、次第に黒ガリンガルは、一般市民の間では「幻の植物」として語り継がれるようになってしまったのです。

黒ガリンガルの畑の様子

黒ガリンガルの発見

そんな風に、現地でも「生薬の宝石」とか「山の神様の贈りもの」と言われる幻の植物となった「黒ガリンガル」の噂を聞きつけた一人の男がいました。

それが現在、黒ガリンガル商品(黒ガリンガルサプリメント(クロガリンダ))の製造販売及び原料会社である株式会社レーネの佐藤会長です。

彼は、カンボジアで事業をしていた時に、「東南アジアにはどんな病気も治し、健康で長生きできる幻の植物が存在するという。」噂を聞きつけました。けれど、東南アジアの人達は、それがどんな植物なのか名前すら知りませんでした。そこで佐藤会長は、どうしてもその植物を探し出したいと考え、なんと懸賞金までかけて探し出したのです。

薬草ハンター佐藤が、この黒ガリンガルを探し出さなければ、おそらく黒ガリンガルは未だに一部の山岳地帯にだけ知られる幻の植物でいたことでしょう。

佐藤会長の手で見つけ出された「黒ガリンガル」は、その後、山岳民族の全面協力のもと、黒ガリンガルの生態を熟知した専門農業家による技術指導と管理により、安定した栽培が可能となりました。

今でも、「無農薬」「無肥料」で、水すら与えないほぼ野生の状態で栽培されていますが、山奥の非常に厳しい自然状態の中で栽培されるため、毎年安定した供給を実現するためには、災害から守り、気候・土・微生物・水等の環境を整備する専門農家による徹底した管理が必要なのです。

さらに、収穫した黒ガリンガルは、ひとつひとつ専門家が手に取り、目視によって徹底的に品質をチェックします。収穫された黒ガリンガルの中でも専門家が高品質だと判断されたものだけを生のまま日本に輸出しているのす。

そんな黒ガリンガルを薬草ハンター佐藤が発見するにいたるまでの経緯を、ブログにまとめてありますので、是非ご覧ください、

こだわりの特許製法 「真空低温乾燥法」と「特殊個液分離法」

こうして、薬草ハンター佐藤の手により、10年以上の月日を経て探し出され、再び世に出ることとなった黒ガリンガルですが、いざ、この黒ガリンガルをサプリメントとして開発することになったものの、様々な問題が出てきました。

まず、黒ガリンガルに含まれている栄養素は、熱や紫外線に弱いため、従来の加工方法で製造すると、黒ガリンガルが含有している栄養素が50〜70%まで減ってしまうことがわかりました。

これは従来の製造方法だと製造過程で必ず熱を加えてしまうためです。

現地の山岳地帯の人々は、黒ガリンガルの根茎を生のまま食します。生のまま食するがゆえに、黒ガリンガルの持つ栄養素を100%体内に取り込むことができるのです。

そこで、株式会社レーネの佐藤会長と姪の井上社長の二人は、なんとか黒ガリンガルの栄養素を生で食べた時と同じように100%に近い状態で商品化したいと考えました。

そして、栄養素を損なうことなくサプリメントにすることができる製造技術はないか?と、日本全国のサプリメント製造会社をくまなく探して回ったのです。

そこで、見つけたのが、日本の技術者が長い年月をかけて開発した「真空低温乾燥」と「特殊個液分離法」という特許製法です。

これらの製法は、素材を乾燥させる際に、温度を上げ過ぎないようにして、熱による劣化を防ぎながら、真空でさらに鮮度を保ちつながら加工することができるため、黒ガリンガルの持つ栄養素を98%以上保存できるのです。

そんなことから、収穫後「生の状態」で即座に日本に輸出された黒ガリンガルを、「真空低温乾燥」させ、さらに「特殊個液分離法」で薬剤やアルコールは一切使用せず、黒ガリンガルを液体と固体に分けて、固体の方を粉末処理し、カプセルに詰めることにしたのです。

この複雑な日本の最新特許技術の数々を駆使した製造方法により、生の黒ガリンガルの栄養素とほぼ同じ状態で、黒ガリンガルサプリメント(クロガリンダ)を製造することが可能となったのです

一般的に行われている加工方法

黒ガリンガルの加工の違い

左:高乾燥&天干し 右:真空低温乾燥

一般的に行われている加工方法は、高温乾燥&天干しにして原料を処理すると変色し黒くなってしまいます。東南アジアでは、色が黒いものは身体に良いと考えられており、黒い方が高値で買い取ってもらえるため、低地で栽培されているクラチャイダム等は必ずこの方法で加工されています。そのため「クラチャイダム:ダムはタイ語で黒という意味です」という名前がついたのだろうと言われています。

さらにひどい農家になると、色を黒くするために湯煎してから天干しするところもあります。

この方法は、簡単・手軽でコストも安いというメリットがありますが、熱や紫外線により栄養分が損なわれ、効果効能についても本来の機能を発揮しにくくなるというデメリットがあります。

真空低温乾燥

株式会社レーネの黒ガリンガルサプリメント(クロガリンダ)は、真空低温乾燥により処理しています。

この製法では熱や紫外線で黒ガリンガルの色素を変性させないため、本来の色素である紫色をそのままキープしています。また、栄養成分を損なうことなう閉じ込めることができるため、黒ガリンガルの持つパワーをそのままお届けすることができます。

黒ガリンガルの写真

黒ガリンガルは、本来濃い紫色をしています。高品質の黒ガリンガルほど、この紫の色が濃く、根茎の大きさが小粒とされています。

黒ガリンガルの主な成分

黒ガリンガルは、「抗糖化」「抗酸化」「抗炎症」にすぐれた効能がある様々な栄養素を、バランス良く含有しております。その主な成分は次のとおりです。

1 ポリメトキシフラボノイド

「抗酸化」「抗糖化」「抗炎症」を促すスーパーポリフェノールです。黒ガリンガルは世界トップクラスの含有量を誇ります。今まで世界トップの含有量と言われていたシークワーサーの約100倍です。

2 アミノ酸18種類

20種類の全アミノ酸を含有することで知られているのがプラセンタですが、黒ガリンガルの18種類のアミノ酸は、プラセンタが含有する同18種類のアミノ酸の1.5倍の含有量を誇ります。

3 アルギニン

滋養強壮や男性の回復、子供の成長のための成長ホルモンの分泌促進等の効果でスーパーアミノ酸と言われています。精力剤で有名なマカの2倍を含有しております。

4 アントシアニン

酸化をケアし、目の老化防止など等で有名な成分です。目に良いとされるブルーべリーの約3倍の含有量を誇ります。

5 クルクミン

肝臓機能を強化します。

6 セレニウム

免疫力向上により細胞の異常、異形化を予防します。

黒ガリンガルの含有物説明図

医薬品に匹敵する抗糖化力

老化と病気の進展には、5つの要因があると言われています。

1 免疫機能の低下

2 カラダがサビる酸化

3 心身ストレス・心の疲労

4 生活習慣の乱れ

5 身体の糖化

です。

この5つの中では、水素などのブームもあり、健康意識の高い日本では、健康や美容ためには、酸化を防止する「抗酸化」が主流となって浸透しており、医学界・健康産業界・民間医療現場・一般人にいたるまで様々な抗酸化健康法、抗酸化健康食・抗酸化サプリメント等が普及してきました。

糖尿病を始めとする日本人の3大死亡原因は糖化が大きな要因

ですが、その抗酸化ブームの陰にあって、5番目の「糖化」についてはほどんと認識されていない状況でした。

しかし、この「糖化」が近年注目されだしたのです。非常に身近に見受けられる現象であり、体内のたんぱく質と体温と、外から摂取した余った糖分が結合して身体の中にコゲをつくる現象のことです。

例えば、ホットケーキを焼いたら茶色くなる。北京ダックの表面がおいしそうな茶色になる。コンソメスープはうまみが出ると黄金色になるなどの減少は、すべて糖化現象です。

これが身体の中でも起こっていて、茶色くなる反応がどんどん進むと糖化の原因物質である「AGEs」が体内にできます。

このAGEsは1970年ごろから知られるようになり、糖尿病の合併症に関わっていることがわかりました。

今では、糖尿病の患者は、血糖値の高い状態が続くことで、糖化が進みやすく、糖尿病合併症に移行することがわかっています。

 

さらに、その糖尿病を含む三大成人病を誘発し、肥満やアレルギー、脳機能、肌のシワやシミ、たるみ、くすみ、むくみ、髪のハリ・コシ・艶などに影響を与えることも明らかとなりました。

黒ガリンガルは、食後の血糖値抑制作用とともに、糖化反応を抑える素晴らしい抗糖化素材であることが、同志社大学生命科学科抗糖化リサーチセンターでの研究でわかりました。

現在、株式会社RENE(レーネ)が東南アジアで収穫した黒ガリンガルを使い、同抗糖化リサーチセンターにおいて、様々な糖化研究が行われています。

黒ガリンガルの抗酸化作用の比較図

黒ガリンガル(Super黒ガリン、クロガリンダの原料)が、抗糖化・抗認知症の効果があるということで国の特許を取得しました(日本国)

【発明の名称 : 蛋白質糖化反応阻害剤(特許6411403号)】
糖はエネルギーに変換される重要な栄養素ですが、繰り返す過程で副産物として終末糖化産物(AGEs)が発生します。黒ガリンガルが、糖化反応を抑制し、排泄が困難とされるAGEsを分解し、さらに体内に僅かにあるとされる抗糖化酵素を増やす作用があるということが分かりました。

黒ガリンガルの特許

【発明の名称 : Tauタンパク質凝集阻害剤(特許6416828号)】
認知症の原因と言われているのがアミロイドβとタウ蛋白です。健康な人の体内でも発生しますが、通常は老廃物として排出されます。しかし排出しきれなかったアミロイドβが脳に凝集し認知症につながります。またその過程で、異常蛋白であるタウ蛋白も凝集します。黒ガリンガルに大量に含まれるポリメトキシフラボノイドが、認知症の原因と言われている排出されなかったアミロノイドβと、タウ蛋白が凝集するのを防ぐ作用があることが分かりました。

黒ガリンガルの特許

黒ガリンガルの学術論文

学術論文:黒ガリンガルの抗凝血作用および糖化最終物質形成の予防について(参照:一般社団法人 糖化ストレス研究会 2018/12/31公示)

ノーベル賞候補の杉本八郎教授も黒ガリンガルの研究に携わっています

(2019年7月29日、NHKの「逆転人生」では、杉本八良教授がアルツハイマー型認知症薬を開発するまでのドキュメンタリーが放送されました)

杉本八郎氏は、世界初のアルツハイマー型認知症治療薬を開発し、薬のノーベル賞といわれる「ガリアン賞特別賞」を受賞された同志社大学脳科学研究科教授です。

京都大学院薬学研究科創業神経科学講座教授を経て、同志社大学脳科学研究科教授として、現在もアルツハイマー病の根本治療薬の開発研究を続けておられます。

アルツハイマー型認知症は「脳の糖尿病」と言われるほど、糖化が深く関与しています。

黒ガリンガルという植物には、糖化によって生じる変異たんぱく質(アミロイドβ―タンパク)の凝集を抑える可能性があることが分かり、現在、マウスを用いた実験でその効果を調べられているそうです。

さらに、脳内で記憶を伝達する重要な神経伝達物質の減少を抑制する作用があることも分かり、黒ガリンガルの抗炎症作用との相乗効果によって、脳機能の改善効果、認知症予防作用への研究が進められています。

黒ガリンガルの驚異的な抗酸化

黒ガリンガルは、抗糖化だけでなく、驚異的な「抗酸化」「抗炎症」作用を持っています。

糖化が身体を焦がすの対し、酸化は身体を錆びさせます。酸化のしくみは大変複雑で、たくさんの酸素が関与しているのですが、その過程の中で身体に害を及ぼす毒性を持った活性酸素が生成されます。

利用する酸素の数パーセントは活性酸素になってしまいます。

この活性酸素は、たんぱく質やDNAなども攻撃しますので、老化を促進したり、癌を発生させたり、色んな病気を発病させます。

黒ガリンガルには、この活性酸素を消滅させる驚くべき抗酸化作用があります。

下の表は、活性酸素の中でも特に毒性が強いといわれているヒドロキシラジカルと一重項酸素を、黒ガリンガルの抗酸化作用でどのくらい減少させることができるのかを調べた研究データになります。

毒性の強い活性酸素ヒドロキシラジカルを95%除去する

ヒドロキシラジカルを100%溶媒抽出した試験管の中に黒ガリンガル100μg(マイクログラム)を入れたところ、ヒドロキシラジカルが6.09%にまで減少することがわかりました。同じショウガ科で抗酸化作用が強いことで有名なウコンについても同じ実験をしたところ、23.18%の減少となりました。

よって、黒ガリンガルは毒性の強い活性酸素ヒドロキシラジカルを95%減少させました。

紫外線による活性酸素一重項酸素を92%除去す

紫外線を浴びた際に生じる活性酸素である一重項酸素を100%溶媒抽出した試験管の中に黒ガリンガル100μg(マイクログラム)を入れたところ、一重項酸素が8.46%にまで減少することがわかりました。同じショウガ科で抗酸化作用が強いことで有名なウコンについても同じ実験をしたところ、11.49%の減少となりました。

よって、黒ガリンガルは毒性の強い活性酸素ヒドロキシラジカルを92%減少させました。

黒ガリンガルは炎症を防止する作用(抗酸化力)も備えている

炎症を起こす一酸化窒素を90%除去する

現在、発見されている地球上の植物の中で、「抗糖化」「抗酸化」「抗炎症」の3つの作用を備えているのは黒ガリンガルだけだと言われています。

細菌や真菌など下界からくる病原菌に感染したり、炎症を起こした場合、細胞内には「一酸化窒素」が大量に発生します。

一定量の一酸化窒素は、病原菌や腫瘍細胞の増殖を抑制する作用があるのですが、大量に発生した一酸化窒素は、反対に炎症反応を増殖させ、過剰な一酸化窒素が長時間持続すると、がんの進展を促進する恐れがあると言われています。そのため、慢性的な炎症により産生された一酸化窒素を消去する物質は、抗がん作用があるとして期待されているのです。

下の表は、黒ガリンガルの抗炎症作用を実験したデータになります。この研究により黒ガリンガルには炎症を抑える作用が非常に強いことがわかりました。

一酸化窒素を100%溶媒抽出した試験管の中に黒ガリンガル100μg(マイクログラム)を入れたところ、一酸化窒素が10.14%にまで減少することがわかりました。同じショウガ科で抗酸化作用が強いことで有名なウコンについても同じ実験をしたところ、20.74%の減少となりました。

よって、黒ガリンガルは炎症の原因である一酸化窒素を90%減少させました。

黒ガリンガル サプリメント(抗糖化・抗酸化・抗炎症サプリメント) ・「Super黒ガリン」

黒ガリンガル粉末100%・「Super黒ガリン」、日本製 

【メーカー希望小売価格】  現在COVID19プロモーション価格でご提供 (タイ国内のみ販売可)

100粒入り 4000バーツ、60粒入り 2400バーツ (商品価格については為替レートによる価格となっておりますので了承下さい)

*「バンコク リンパマッサージ&理学整体RENEスパ」は、レーネ製「黒ガリンガル製品」のメーカー直売店となります。タイでの商品の販売は現在のところ店頭販売のみです。

*通販購入を希望される方は、タイ在住でアプリや銀行振込による銀行送金が可能な方のみ、メッセンジャー配達や郵送で対応しております。先ずは、電話 0959648484、ラインID rene8484 のどちらかにご連絡ください。(定休日の月曜日は対応できないケースがあります)日本への配達は行っておりません。

黒ガリンガル関連動画集

同志社大学生命科学科抗糖化リサーチセンター杉本教授

同志社大学生命科学科抗糖化リサーチセンター八木教授

相武台脳神経外科院長とレーネ佐藤会長の対談集

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