腕の柔軟性のチェックしましょう!!

このコーナーでは腕の柔軟性のチェック方法を指導しております。自分の体のどこが硬いのか?柔らかいのか?を知ることで、ストレッチに必要な筋肉や逆にストレッチは必要がないを知ることができます。

 

 

 

 

 

 

チェック方法1

このチェック方法では、上腕三頭筋と三角筋の柔軟性がチェックできます。

まっすぐに立ち、片手は肩から背中へ、もう片方の手は下から背中へ回します。

両手の指先の距離で判断します。反対側も同様に行います。

柔らかすぎても硬すぎても問題があります。柔らかすぎる人は、RENEスパが指導するストレッチは行わないでください。

 

【柔軟性不足】
両手の指先が10cm以上離れている。
【適度な柔軟性】
指先どうしが軽く触れるか、離れても10cm程度。
【過度な柔軟性】
両手の指が握れる。

チェック方法2

① 四つ足の状態になります。 手のひらを下にして指先を前にして置きます。 ② 左右それぞれ同時に外側へ向かって手首を回す様に90度、180度置き直します。 左右の柔軟性に違いを感じ、動きにくく手首に刺激がより入っている方が硬くなっていて怪我を起こしやすくなっています。 手首は力を抜くと手の甲が下に親指が内側へ回りながら下がっていくようになっています。 そのためその反対の動きは元々行きにくい方向なのです。

パソコンやスマホ疲れの腕の疲れを取り筋肉を柔らかくして腕痩せさせる運動

腕の筋肉を柔らかくして可動域を上げ、腕を細くする運動などを紹介しております。

腕を細くするには、肩甲骨まわりの可動域を高めることがとても重要なので、できれば肩甲骨まわりの筋肉を緩めるストレッチ運動も併せてしてほしいと思います。

その他の部位のパフォーマンスもチェックしてみましょう!!

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バンコク リンパマッサージ&理学整体RENEスパが主催する予防医学のヘルスケア情報サイト「ヘルスケアライフ RENE Thailand」です。

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